女性NICOが薬物依存症になり、回復目指す日々と差別や偏見の厳しい世間

普通な人間が薬物依存症になり、波乱万丈な毎日、そして治療や回復までの道のり。

今、薬の問題で1人で悩んでる女性へ

今は違法な薬を使うのは40~50歳の中年層だと効きます、だとしたら若年層は何を使用してるのか、それは処方せんや市販薬だと聞きます、実際あたしが色々な治療プログラムの場所に行くと、眠剤や、安定剤、デパスやパブロンゴールド、マイスリーなど有名どころではこのような薬、ブロンや鎮痛剤に依存している人、もしかしたらヤバイんじゃないか、飲まないと不安になる、でも、誰にも相談出来ない、誰にも言えない、余計に薬が必要になる、止めたいのに止めれない、人知れず悩んでいる主に女性、抱え込んでたら悪循環です、あたしも身に覚えあります、偉そうな事は言えないけど、早めに対象したらそれなりに何とかなるもの、どこの誰に言えばいいのかも分からないならば、長い経験から少し助言できるかもしれません、勇気をだしてコメントでも頂ければいーかなと思います🤗


新たな環境

久々の更新です。ってか気紛れに更新、さて新たな年2021年に既になっております、いまだクソコロナに翻弄されてる今日この頃、去年はこのクソコロナのお陰で散々な目にあいまして、1年の半分以上は具合が悪い状態で過ごした気がします。悪循環でどんよりした日々が続いたり、診察ではいつも泣いてたり、冴えない毎日にうんざりしてたり、昔の悪い男と会ってとんでもない思いをしたり、そんなこんなだったけど、年末前に新たな環境への提案を頂き、回復施設のミーティングに参加してほしいと、もう回復施設はちゃんと前の所を卒業してそれなりに作業所へ通ってたけど、流石に飽きてきた感、そこへの提案され、今年から作業所を減らしてミーティングに参加してます、まぁ、何施設目かと…しかし、今回はスリップしたからとかではなくメッセージを運ぶ感じなので、運べれば良いかなと、去年は最後の最後で救われた感じですな、プログラムを継続してたら、失敗しても長年継続して努力してたら良い事もあるなと感じました、けど、まだ、何があるか分からぬ、こればっかりは油断大敵、初心忘れずに、気負わずマイペースに、目標もたてずにやろうと思う今日この頃、クソコロナに左右されず、お上は頼りにならんし。


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母親との確執

あたしには高齢のお母さんがいます、じつに元気で、動きまわってます、家族会にも顔を出してます、なので、あたしとは距離を取ってる感じです、最近、姉と会う様になり、嬉しくいんですが、よくよく聞くと、お母さんは姉にかなり依存してるらしい…毎日連絡来たり、今後、一緒に暮らしたい的な事匂わせて来たり、姉もストレスで大変みたい、あたしの分、姉に行ってるんだ…、最近は姉とお母さん対策話してますよ、元気とはいえ、やはり心細いんでしょう、しかし、姉と話してお母さんの事を話してたら同じ様な気持ちで共感出来て良かったです、兎に角、相談出来るようなフランクな親子関係でもなく、不自由なくさせて貰ったけど、誉められた事もなく、ダメ出しばかり、子供達の面倒も見てくれたけど、ほら、助かったでしょと一言多い、あんなに助けてあげたのに、とか、難しい人ですわ、姉がストレスなのが可哀想です。だからといって、あたしは距離を取られてるので、何もできんわ。やれやれ。


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