女性NICOが薬物依存症になり、回復目指す日々と差別や偏見の厳しい世間

普通な人間が薬物依存症になり、波乱万丈な毎日、そして治療や回復までの道のり。

発達障害の人の生き辛さ

昔は発達障害とか言葉すらなった、ただクラスで馴染めない子とか居たと思い出す、あたしは幸いいじめられたりしなかった、しかし、仲良くするのに多少の努力もした、けど、昨今騒がれている発達障害、特に薬物依存症者を治療すると、根本に発達障害が見られると言う、なんて厄介、只でさえ生き辛さを抱えて生きて、薬物で何とか生きようとしたら、今度は更に最も生き辛くなったと言う悲劇、あたしも精神科には無縁だったけど、薬物を使用している時はまさに発達障害の症状が出ていたと思う、空気を読めない発言、落ち着かないなど、そして誘発されたのが鬱病、この世の中、病気じゃない人の方が寧ろ病気だ、って事はないが、何?発達障害って、仲間にもこの人空気読めないなぁとか思うのは多々あるけれど、診断された訳でもないから、どう接して良いかも分からない、自分が落ちてる時に、空気の読めない発言されたりしたらムカつくし、発達障害であってもなくても、薬物依存症者は集団生活が苦手なんですよ。でも、1人は寂しい、ものなんです、あぁ、何て厄介な。


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