女性NICOが薬物依存症になり、回復目指す日々と差別や偏見の厳しい世間

普通な人間が薬物依存症になり、波乱万丈な毎日、そして治療や回復までの道のり。

脳に直接刺激する覚せい剤、身近に潜んでるかも((( ;゚Д゚)))

一般の人々は無縁のものだと思うけど、ところが、同級生とか、風の便りで、パクられてるらしいとか、結構、身近に潜んでるかも、覚せい剤に変わる薬はないから、覚せい剤が本命の仲間はたくさんいるけど、割りと女性は炙り、覚せい剤を熱してそれを吸う、注射💉は怖いらしい、あたしも、そら、怖いよ!でも、1番効果的、日本では第二次世界大戦の後ヒロポンと言う名前で売られてました、けど、違法になってしまったんです、メタンフェタミンたアンフェタミン、覚せい剤の成分ですね、これをどうにかして、作られるのです、この2種類は摂取すると、脳の交感神経に直接作用して、多幸感とか、快楽、良いネタだと、打ってる途中から、脳に鳥肌立つ感じ、それが、割りと続き、嫌な事など忘れて、活動的になります、この覚せい剤に変わるクスリはないし、日本のものは殆どの、海外から密輸入されてます、北朝鮮とか、海に流れてきて、引き上げるらしい、後、オウム真理教も作ってたらしい、しかも純度の高いもの…( ´-ω-)とにかく忘れられませんよ、でも。回復するためには、日々、我慢、なら、最初の一回に手を出さなければ良かったのにね(ノ_・、)その時女友達と夜遊びしてて。ナンパしてきたのがホストで、車に乗ったら、アルミホイルがあるから、これ、ヤバイ事でしょ、と言ったら良く分かったね、やってみる❓️それが最初、一緒にいた女友達は怖いから、やらないと断った、そこで、道は別れたもんですね、その女友達は離婚とかしないで、幸せに家族で生活してますから、興味もあったから、いつかはやってたと思う、その前に、大麻は吸ってたし、19歳20歳の頃の出来事ですね(;ω;)


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