繋がり続けるこそ回復への道
回復施設に通い、テキストなどで自分の引き金など勉強してミーティングして、自助グループに行く、依存症外来に行き、だけど、再発、再使用、スリップしてしまい、もうダメだ~と落ち込み、フェードアウトしてしまいがち、そこで、このプログラムに戻るのが、回復への道だと、偉そうに言いますが、何度もあたしも、このプログラムを離れ様と離れた時もあります、だけど、 戻ってる、そしたら、前ほどスリップしても、帰る居場所があるし、自助グループに行けば、おかえり~と暖かく言ってくれる、長年この繰り返しで、徐々に、例えスリップしても失敗ではない、と言われる、長年の経験がきっと回復への道だと思っております!
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