女性NICOが薬物依存症になり、回復目指す日々と差別や偏見の厳しい世間

普通な人間が薬物依存症になり、波乱万丈な毎日、そして治療や回復までの道のり。

初めて薬物で救急車で搬送された時

薬物は耐性がついて行くんですね、段々量も増える、向精神薬なんて、ODで運悪く亡くなる人もいる、けど、覚せい剤の過剰摂取ではあまり、聞いた事がない、何か他の要因が併発したとか、危険ドラッグはヤバイけど、昔からある、覚せい剤は過剰摂取して、テンパった時など、幾度もありましたけど、その時、どうすれば冷静になれるか、考えとく、色んな薬物やったけど、これはまずいと覚せい剤長年使用してたけど、そんなに、だけど、危険ドラッグ以外で初めて薬物で自ら救急車を呼んだのはガスでした、あれはヤバイ、ガスを知ったのは大人になってからで、そんなに好きでは無かった、動けなくなるし、しかし、あるガスにはまった時期があり、止められなくなり、それなしでは動けない、最終的に意識が朦朧としてきて、さすがにこれは死ぬかもと思ったんですかね、良く覚えてないけど、自分で救急車を呼んで搬送されてました、初めてです、気付いたら、行きつけの病院の病棟の一室で、手足を拘束され、オムツをされてました、これで懲りたのもありますね、血液を採ったら、あり得ないほど白血球が少なくて、ヤバイ状態でした。なので、戦後ヒロポンが合法だった時代、それなりに安全だったから、だけども、今は一番安全と思うけど、違法なので、ダメなんですけどね。薬物の過剰摂取で救急車なんて、救急隊も困りもんだと思います、他の重篤な病人もいるのに。だけど、辛さを一時的に和げられるんです(;∀; )


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