女性NICOが薬物依存症になり、回復目指す日々と差別や偏見の厳しい世間

普通な人間が薬物依存症になり、波乱万丈な毎日、そして治療や回復までの道のり。

助けてが言えない、どころか元気なふりをする

回復施設や、SMARPPなど、もちろん自助グループにも参加して、回復目指すものの、今だ、助けてとか言えない場合があります、特に家族、身内、こないだスリップしてしまい、自分は自信を失いどん底の時に会わなければいけないとき、昔の様に、具合なんて悪くないよ~的な元気一杯な笑顔、心の中では泣いているのに、まだまだ、正直に言えない場合もありますね、難しい事ではないけど、失望されるのが怖い、回復施設とか、仲間のいる場所など、そこでは正直に言えるのにね、さそんな弱音を吐きたくない、あぁ、これが、あたしの悪い所、プレッシャーに滅茶苦茶弱いんですね…これが、問題なんですよ、しっかりしないとと思うとダメになる。そこを変えなければ。


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