女性NICOが薬物依存症になり、回復目指す日々と差別や偏見の厳しい世間

普通な人間が薬物依存症になり、波乱万丈な毎日、そして治療や回復までの道のり。

怒りの感情は危険

1番多いのは怒りの感情だと、思うです、それは幼い頃の親に対する怒り、パートナーへの怒り、仲間への怒り、主治医への怒り、支援者への怒り、毎日、何かしら怒りを抱える毎日、世間に対する怒り、そして、切ないのが、自分への怒り(;∀; )

何で、解ってくれないの‼️あたしはこんなに頑張ってるのに、だけど、まわりは他人の頑張りなんて、解ってくれません、この怒りをどうしてくれよう、他人を変える事は出来ない、なら、自分を変えるしかない、自分に自信がない、薬物依存症者だから、自分は自分、と思えると、どんなに楽になるか、そして、この怒りをどうするか、誰かに相談や、やはり、ミーティングで、話すしかないですよね、怒りが大きくなり、欲求に繋がる前に誰かに話したり、するしかないんですよ、経験上、出来れば、相談出来る人を1人でも確保しておけば、何とかなると、中々それが難しいけど、実践するしかないのですよね、と、自分に言い聞かせてます(。>д<)


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