女性NICOが薬物依存症になり、回復目指す日々と差別や偏見の厳しい世間

普通な人間が薬物依存症になり、波乱万丈な毎日、そして治療や回復までの道のり。

繋がり続ける事が回復する

最初は薬物依存症外来に行く、そーゆー言葉を使って、そっから、中間施設へ通う、依存症回復施設へ通う、自助グループに行く、その内、行くとか、通うとかではなく、繋がると言う言葉を皆が使ってるんですね、あたしはひねくれもんなので、意地でも繋がるとゆー言葉は使わなくて、嫌々通ってとか最近まで『繋がる』なんて言わなかった、だけど、依存症の世界←世界ってw兎に角『繋がる』やたら、使われるし、仕方なく『繋がり』を使ってます、嫌々、これ、大事、あたしはスリップしては回復施設など、危うくフェードアウトしそうになり、嫌々戻って、何とか、ほんと、何とかトンズラせずに居て数年、でも、自助グループに戻り、依存症回復施設へ再び繋がり続けている、最近まで、それしかないんだもん、回復するには嫌々でも、スリップしまくりでも、繋がり続ける事が大事、やーっと理解してきたあたしです、フェードアウトして、行方不明になった仲間、風の便りで亡くなってた仲間、います、なので、繋がり続ける事、仲間の中にいる事大切ですね。


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