薬物を使用している時はことごとく周囲との信頼関係が壊れて行きます、嘘や言い訳を付き、何に嘘ついて誰に嘘ついてるか自分でもわからなくなるほどに。自分にさえ嘘をつくから、厄介。でも、必要な誤魔化しだったのです、回復に向けて、まず正直さが求められます、薬物を使ってたのを嘘ついてたら、秘密が増え、薬物が１番信頼出来るものとなっているのをいかに正直に話すか、話す所を間違えてはいけません、専門の外来や、依存症回復施設、自助グループ、中々最初は言えません、しかし、秘密を抱えていては回復しない、なので、使用したら、正直に使用しましたと言える事が大切です、只、理解のない人に話してもダメですね、余計罵倒される危険が、そこんとこ良く見極めて、薬物依存症外来、など、最初は。徐々にここは正直に話しても大丈夫と言うのが見えてきます、そこから長くかけて、秘密を抱えない様に、信頼は中々今までついてきた嘘や誤魔化し、影響してるので、信頼は長年かけなければいけない、数年単位かもしれないけど、地道にやっていれば、きっと周囲も信頼して裏切ってた人の信頼も修復されていく、そーゆーもの、とこれまた自分に言い聞かせてます、実際SMARPPにも書いてありますからね。

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