女性NICOが薬物依存症になり、回復目指す日々と差別や偏見の厳しい世間

普通な人間が薬物依存症になり、波乱万丈な毎日、そして治療や回復までの道のり。

グループホームで生活保護を受けながら中間施設

何度も書くけど、普通の主婦だったんです、運動会には席取りしてカメラをまわすし、保護者会には参加するし、役員もするし、なのに今その頃は何故こんな事に、あ、今でも思ってるか、生活保護のお金はほとんど寮に払うし、一人暮ししたいと思っても、働かないと出来ないし、役所には又ダルク的な中間施設に毎日通わないと、最低一年、及びNAに通う、そしたら、一人暮しを考慮します、この、何年とか言うのが本当にあたしは苦手で、げんなりする訳です、甘い考えだけど、又施設かぁ、まぁ、ダルク入寮よりマシかなと、しかし、ストレスか、常に具合が悪く、施設もサボったり、熱心に行ってなかった、元売人の親父がやたら、奢ってくれるから、遠慮なく食べたり、日曜に競輪行くのに一緒に行ったり、更に、アルコール依存症の男性も加わって、夜中までカラオケ行ってお酒も呑んだり、まるで回復しようと思ってなかったかもなぁ、人間関係のややこしさで、鬱になって入院したり、同じグループホームのダルクに行ってたとゆー男とも仲良くなって悪いやつらとつるんだり、あまりにも劣悪な環境で、辛いのは 元売人の覚せい剤の誘惑、さすがにこれは役所の担当に言いましたよ、入院がそこのグループホームに入って一年位だったので、やっと、一人暮しにOKが出ました、その後、元売人は詐欺でパクられ、どうりで、羽振りが良かったはず、アルコール依存症の人は亡くなり、元ダルクに通ってた人もパクられました。環境が悪すぎだったわ┐(´д`)┌


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