薬物依存症でも、処方薬の依存の人はたくさんいます、むしろ、違法薬物より多いかも、ってのは解らないけど、あの薬物依存症の治療で有名な松本俊彦先生は白衣の売人と自虐的に言っています、いや、１番危険なのは町の精神科ですね、診察時間わずか数分でたらふく向精神薬をくれますから、あたしも最初の町医者の精神科では鬱と診断されて、訳もわからず、飲んでました、今は子供の時から向精神薬を飲む時代だと聞いて恐ろしい((( ；ﾟДﾟ)))だって、向精神薬の依存の人は長年飲み続け、ありとあらゆる方法で色んな病院にかかり、上手く自分の好きな向精神薬を貰って飲む、別に違法でもないから、危なくないと自分では思ってるけど、あたしはたくさん見てきた、向精神薬を止めないとと、気付いて、止め始めたら、どれだけ精神的に苦痛を伴うか、身体的にもヨレヨレが結構長く続いて本当につらそうな人達、向精神薬の乱用は気軽に出来るけど、後々止める時はマジ辛そうで、止めない人もいるけど、副作用で他の病気を併発したり、それを押さえる為に更に薬が増えて、結局病気が病気を呼ぶ負の連鎖まで陥り、最後は廃人同様、ってのは大げさですが、覚せい剤などは数週間体を休めれば何とか回復するけど、まぁ、捕まればあれだけど、向精神薬は捕まる事は無いし、町医者なんかではリクエストしたら、処方してくれるし、向精神薬を飲み始めるさいは良く、その医者の情報、果たしてこんなに必要なのか、減薬どころか、ろくに診察もしないで、薬ばかり増えていかないか、考える必要はあると思うこの頃です。

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