後任の精神科医は今までにない医者ですね、前任の主治医のあたしの引き継ぎでのカルテの多さにげんなりしたそうです、前任の主治医に比べたら、まぁ、診察時間も短いし、単刀直入にものを言いますし、昔あった事はあんまり聞いて来ないで、今、現在、何に困ってるか、これからどーするかを重視する、せっかちな先生だなぁと思いつつ、今まで誉められた事なんて無かったあたしにたまーに誉めてくれるのが嬉しかったですね、今でも心に響いてるのですが、本人はその場のテキトー発言だったみたいですが、まぁ、精神科医なんて、元旦那は人の不幸話で飯食ってるとか悪口言ってたけど、そんな事はないと心の中では思ってました、過去形ですが、思ってると言っておこう、お世話になってるし、今現在も診て貰ってますが、依存症のドクターなので、信頼はしてますし、色々助けても貰いました、いい主治医ですが、いい先生なので、忙しそうで、巻きの診察になってきたのは否めないですね、これはしょーがないと思うしかないのか、精神科は数年単位の付き合いになる場合があるので、又一から違う医者に診てもらうより良いですから、しかし、しょせんは人間だからね、過剰な期待はしてはいけないとも思うけど、精神病なんだから、優しくはして欲しいと、薬物依存症者は人間不振なので、信頼するには時間がかかるかもです。(;´Д⊂)

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